- 応援メッセージ -

皆様からの応援メッセージをご紹介します。今後もまだまだ応援メッセージを募集しておりますので是非お送りください!!

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■Kさん(北海道)
全巻揃えて愛読しております。私自身、幼少期に高橋先生のいた病院に通院していた経験を持っておりますが、院内の描写などを見ていると、今でも通院していたころを思い出したりしています。
今、元気でいられるのもあの病院があったからこそだと思うので、一人でも多くの方々に知っていただけたら嬉しく思います。 これからも、ずっと愛読し続けていこうと思います。


■Yさん(奈良県)

はじめまして、こんにちは。アンビリバボーを観て、高橋先生の名は知っておりましたが、 今回知人に本を借り、我が家もあてはまると思いお手紙を書かせて頂きました。
うちには1才4ヶ月の娘がいます。1巻の最初の方とよく似ていて、早期胎盤剥離で、7ヶ月で出産、生後6日目で、水頭症の手術。その後、計10度手術を頑張ってくれました。私は高齢の初産で、ショックで産後うつで入院するまでとなりました。娘は半年NICUの住人でした。幸せなことに私も娘も、某医科大学の病院で入院になり、脳外の先生もおられました。すごく精神面も助けていただいてます。
今回、手紙を書かせて頂いたのは、親の立場で娘を、一人で生きていける様、周りに助け、助けられることを知ってもらえることも大事で、一緒に育っていていいんだ…がまんさせないでどんどんやらせていいんだと思い、(勝手な思い込み??)泣けてきたからです。
いずれ、娘も大きくなったら、北海道に行きたいです。水頭症…VPシャント…まだまだうつの薬の副作用ではずかしながら理解できておりません。私達、夫婦でゆっくりと子育て(親育て)していきたいです。今日も娘は元気です。まだまだ寝たきりですが、確実に育っていく命に感謝します。
いろんな方達の生き方を本にして読ませて頂き有難うございます。寒くなってきましたので皆様お体ご自愛下さいませ。乱筆乱文にて失礼しました


■Sさん(北海道)

率直な感想は思っていたより爽やかな内容でとても読み易く、お涙頂戴な感じもなく面白かったです。ハッピーエンドばかりではないけれど、色々と考えさせられました。「命の重さ」とか…言葉にするのは難しいですが。
私には小さい頃から障がいのある従兄弟がいて、母も難病です。父がガンになった時に医療書を読みあさった昔のことを色々思い出しながら読みました。
大震災が起きてから、生き方や考え方が変わった人がいると聞きますが私もそうです。子供がいないので親の気持ちはわかりませんが、毎日を大切に生きるとか、小さな努力とかこの作品を読んで思い出せました。そういう人が増えるといいなと思います


■Sさん(熊本県)

はじめまして。いつも家族全員で「義男の空」を感動しながら読ませて頂いてます。
特に義男先生がどんなときもあきらめずに患者と家族に対して優しく寄り添いながら一生懸命に治療する姿は本当にすばらしいと思います。娘は小学4年生で将来小児科の看護婦さんになりたいようです。最近娘が「義男の空」を読んだ後に義男先生に会いに北海道に行ってみたいという夢を叶えたいようなのです。何か人の役に立ちたいと母と子で真剣に考えております。何かお手伝いできることがあれば教えていただきたいです。


■Mさん(北海道)

第5巻の発行おめでとうございます。又々の大きな感動を戴きました。一人でも多くの方へこの素晴らしい感動をお伝えしたく思います。これからも皆様のご健康とご発展を祈念しております。


■Kさん(北海道)

先日の紀伊國屋でのイベントに参加しましたが、とても素晴らしかったです。
漫画2巻、拝読させていただきましたが、大変感銘を受けました。私自身、かつて、この本を売っていながら、本の内容を知らなかったので、もっと早く読んでおけば・・・と後悔もしました。とにかく感動しましたし、そしてイベントも素晴らしかったです。泣きそうになりながらも、涙を堪えつつ(イベント会場で読んでいましたので)。皆様方の活動、及び、「義男の空」の存在がもっと広く、多くの人に認知されるよう、まずはこれからも定期的にイベントを開催してください。私も仕事で、北海道を全国にアピールする仕事をしていますので、この本の広報活動のお手伝いか何かを出来たらなと、感じたりしました。
ともかく、素晴らしいイベントをありがとうございました。そして、これからも活動を長く長く続けて欲しいと願っています。 ありがとうございました。


■Yさん(北海道)

義男の空5巻発行おめでとうございます。
1巻から見させていただいています。先日お電話もしたのですが、どうしてももう一度お礼を言わせていただきたくお手紙しました。私の息子は中学校1年生です。生後2カ月で髄膜炎になり、その後の後遺症で「医学的にはもう…」と言われ、通園先の保護者に高橋先生の噂を聞き、かけこみで診察を受けたのです。
本に書いてある通りの「可能性にかけてチャレンジしないか!」の先生の言葉に全を託しシャント手術を受け、就学前に抜管、その後受診はしていませんでした。
しかし、今月に入り息子の体調に異変があり、もしかして…もう…悩んでいた時、書棚の義男の空が目につき、高橋先生に連絡を取り、すぐに診察を受ける事が出来ました。7~8年振りのCT検査の結果に私も言葉が出ませんでした。あちこちダメージを受けて萎縮していた脳が再生し、ふっくらした脳になっていました。
今回は脳の問題ではなく、急に元気になり安心しましたが、あの時、高橋先生の可能性にチャレンジして良かったと、義男の空が出版された事で、また親子で再出発する気持ちが出て来たと、本当に感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。これからまた定期的に受診して行きます。
息子は本当に重度の障害を抱えていますが、毎日学校に通える幸せ、笑顔が見られる幸せを感じながらまた頑張って行きます。また6巻楽しみにしています。


■Yさん(北海道)

5巻!読みました~!!とってもとっても感動しました! 義男先生の言葉は、たくさんの人に伝えたい言葉です!
思いが伝わってきて、せつなくて胸が締め付けられて、毎日を生きることがどれだけ大変だったろうと思いましたが、 こうしてがんばって生きてこられたことに感動しました。自分もがんばらなきゃと思いました。ありがとうございました。 時々出てくる海のシーンが、どれも包み込んでくれるような温もりを感じるきれいな海で感動しました。 読み終えた時、なんだかとても長い深い温かい映画を観たような気持ちになりました。
とても素晴らしかったです。 これからも楽しみにしています!


■森長睦さん(北海道)

義男先生いつまでも僕は、先生の応援団です。先生いつも、世界の子供たちを救っていただいてありがとう。
義男の空を今日、1巻買ったよ。5巻あったけど、やっぱり全部 欲しいので毎月1巻つづ買って行きます。高橋先生、ぼくは高橋先生が大好きです。ぼくが小さい頃にあって、もう22歳です。早いでしょ。
ぼくね義男先生みたいな医者になりたかった 。子ども達を救いたかった。でもぼくが生まれつきの障害があるから、ダメだね。医者になれないんだよね。でも病気の子ども達を助けたい。同じ気持ち同じいのち同じ病気だから。義男の空を見るたびぼくの心が気持ちを動かすんだよ。


■Mさん(長野県)

はじめてこの本を見たのは、中学校の図書館でした。2巻から4巻までしかなかったです。
1巻ごとに感動する言葉がありました。
「人の倍努力すれば楽しいことが待っているかもしれない」
「信じてがんばっていればいつかきっと『奇跡』が起こる」
「がんばれば光は見えてくる」
「たくさんの可能性がある」
「多くの能力を秘めている」
の5つの言葉です。
この言葉達は全てノートに書きとめました。このとき言葉の力とはとても大きいものだと感じました。

実際に「高橋義男先生」が存在することに驚きました。
全国に数少ない小児脳神経外科医でいることにも驚きました。
すべて実際に起きたことを描いていて驚きました。命だけでなく家族までも救いつづけてすごいと思いました。
標との絆が深くてどんなときも絆を信じていてすごいと思いました。
「一人でも多くの人に届け」と1巻に書いてあり、驚きました。
北海道の図書館に「義男の空」を寄贈しようとしていて感動しました。

この本に出会い、あきらめないでがんばり続けることができました。
「障害」とは特別なことではないと思いました。
片方の耳が聞こえないということは特別ではなく自分らしさだと思いました。

北海道で本を作り全国へ届けていることを知ったとき、とても驚きました。
高橋先生がどうして脳神経外科医になりたいと思ったのか知りたいと思いました。

感動を本に乗せ全国へ届けてすごいと思いました。

1巻から4巻まで何回も何回もくりかえし読みました。
5巻が出るのを待っています。
1巻だけ買いました。
最後に「義男の空」に出会えて本当に本当に良かったです。


■さくらさん(北海道)

「義男の空」の5巻を読みました。何度も何度も読むたびに涙が止まりませんでした。 せつなくなること、悲しくなること、信じたくないこと、色んな感情の涙がありましたが、読み終えた最後には涙とともに温かい光を感じました。 義男先生の言葉から、これからを生きて行くための力をもらったように思います。この先、生きていく中で、つらいことや悲しいことが必ずあると思います。悲しみを悲しみとしてではなく、悲しみを未来へつなげることができる言葉だと感じました。
先日の震災では、たくさんの方が被害にあわれています。テレビで見るだけでも本当に心が苦しくなりますが、被災地の方の気持ちはいかばかりかと思います。 未来を感じるこの本を、被災地の方にぜひ読んで頂きたいと思いました。必ず被災地の方の力になれる本だと思います。これからも応援しています!


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