- 応援メッセージ -

皆様からの応援メッセージをご紹介します。今後もまだまだ応援メッセージを募集しておりますので是非お送りください!!

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■Oさん(北海道)

先日の講演会では
貴重なお話をありがとうございました。 とても感動し、途中で涙をこらえるのに必死でした。
漫画はもちろんのこと、たくさんの人たちに田中さんのこと、義男先生のことを知ってもらいたい。そう願っております。
これからも応援しています。


■Kさん(北海道)

こんにちは。
先日、書店で表紙にかわいらしい少年の絵を見つけ、
思わず(内容は知らずに)”義男の空”を4冊購入しました。
マンガや小説を読むのが好きですが、感想など、ほとんど送ったことがありませんでしたが、
今回は読後、色々な感情がわいてきて、こうしてお手紙を書きたくなりました。
まずは、同じ北海道に、こんなステキな先生がいること、
そして感動を与えてくれたマンガが発信されていることがとてもうれしく、
道外の人に、自慢したくなるような気持ちになりました(笑)。
物語には実在する先生、そして実在するお子さんやご家族がいて、
内容は他人の私でも胸がつまるような、辛さや悲しみを覚えました。
おそらく実際に体験されているご家族は、想像以上に辛い思いをされていることと思います。
けれど、この作品には、その辛さの先に光を感じました。
高橋先生の存在が、そうさせているのだと感じました。
4巻の第4話で高橋先生が山下さんご家族に「一緒にやりましょう」というセリフがありますが、
これを読んで、お医者さんの中でこういうことを言える先生が何人いるのだろう?と思ってしまいました。
これは私の偏見かもしれませんが、ついお医者さんは患者よりえらくて病気を治してもらう、という気持ちが大きくなってしまいます。
でも、高橋先生は、いつも同じ目線で患者さんやそのご家族と向き合っているように思いました。
そして、先生の言葉にはものすごいパワーがあるように感じました。
先生は当然知識もあるし、病気についても知っていて、その先に辛い現実があると分かっていても、
「大丈夫」と平気な顔して言ってしまう…そんな印象をマンガから受けましたが、
先生の言葉じたいに、力があって本当に大丈夫になるんじゃないかと、実際に思わせてしまう、
そんな先生なのでは、と思いました。
マンガからでも、そういう風に先生のすばらしさが伝わってきて、とにかく、すごい!!と感じました。
”義男の空”は現実に起きた辛さや苦しみ、悲しみを体感しつつも、
その中にとても温かいものも感じさせてくれる本だと思います。
高橋先生の気持ちの温かさが感じられるというか……今では私の大事な大事な本となっています!!
これからも楽しみにしています!!


■Tさん(山口県)

初めまして。
私の長男は今8才(小学3年生)で、元気で優しい男の子です。
今年の2月、突然、生まれて初めてけいれん発作を起こし、
そのまま入院、検査となり、結果は裂脳症、脳梁欠損症と言われいきなりどん底に突き落とされました。
先生からは「今まで何もなかったのが不思議です。
これからは出来なくなる事を無理してやるより、出来ることをやっていく方がいいでしょう…」と…。
「出来なくなる??出来ることだけ??…。」
それからも色々調べ、同じ様な病気でも元気で生活している方がいるのではないか、少しでも、これから出てくるかもしれない障害を減らせる方法はないのか?
と小児科、小児神経科の先生に聞いても
「例がありません。障害が今あるのであればリハビリ的なものはあるけど、何も出てないのにすることはありません。」と…。
脳のことだから、脳外科とか脳神経外科とかになるのではないのか?と聞いても
「外科的手術を行うわけではないので違います。」と言われ、
毎日子供の前では今まで通り普通に生活をしてはいましたが、
夜、子供を寝かせ寝顔を見ながら「ごめんね…ママが悪い…ごめんね…」と泣いてばかりで、自分を責め続ける日を送っていました。
本当に毎日苦しく不安な日々を送っていた中「義男の空」を知り、取り寄せて読み、涙が止まらない程感動して
「この先生だ!この先生にわが子を診てもらいたい!」と思い、思い切って高橋先生に手紙を書いて出しました。
これだけすごい先生なら返事は来ないかもしれない。
とあまり期待をしない様と自分に言いきかせながらも、もしかして…と思っていたら、
出して何日目かに高橋先生から電話がありました。
体が震えて涙が出てきて、
先生が「大丈夫!画像を見てみないとよくわからないけど送ってこい。それと、何かあればすぐ電話してこい。」と…。
「大丈夫!」信じられない気持ちと、やっとやっと一筋の光が見えたと言うか「ありがとうございます。ありがとうございます…」しか言えませんでした。
それからすぐに画像を送り見て下さって、裂脳症ではないと。脳の奇形は奇形だけど、これから出てくる事、起こる事を教えてもらい、難しくなる事は本人と家族が頑張っていけば大丈夫だと。
それから何度か電話させてもらいましたが、どうしても高橋先生にもう一度検査をしてもらいたい。わが子に会ってもらいたい。と強く思うようになり、
6月24日北海道へ行き、25日高橋先生に一から検査をしてもらいました。
詳しく調べて下さって脳梁がない。と言われていたのが、すごく細いけど脳梁があり「足りない部分は他の脳が頑張ってくれればOKだ!大丈夫!…。」
色々と話を聞いて、私が会計で待っていると高橋先生は子供を連れて海まで散歩に行って下さったりと、
「こんな先生っているんだなぁ…ここまで来てよかった…。」とつくづく思いました。
遠方から来た私たちにすごく気遣って下さって…。
高橋先生と出会えてすごく感謝しています。
その後も発作が起き、不安の中電話してもちゃんと話をしてくれ、最後には「お母さん、いつでも電話してこいよ。遠慮はするな!」と言って下さいます。
私たちは高橋先生に本当、救われました。
子供は高橋先生が大好きになり早くまた北海道に行って高橋先生に会いたい。と言っています。(行くのは来年の5月なんですけどね)
私たち家族を精神的にも救って下さった高橋先生に出会わせてもらった「義男の空」、
この本との出会いがなければ、私たちは今でも不安で苦しい毎日を送っていました。
「義男の空」を出版して下さり、本当にありがとうございます。
この本は、私たち家族の宝物です。
エアーダイブ田中様を始めとするスタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました。
第5巻、楽しみにしています。
ありがとうございました。


■Nさん(北海道)

こんにちは。
初めまして、私はフジテレビの奇跡体験!アンビリバボーで「義男の空」を知りました。
私は昔、生後5ヵ月にひきつけをおこし「小児てんかん」と診断され、
小学校3年生まで、札幌の病院にて半年に1回の脳波と採血の定期検査を受けていました。
現在は24歳で准看護師として仕事をしています。
よく母より「もう少し早くひきつけをおこしていたら、身体が不自由だったかもしれない、5ヵ月で首がすわっていたから身体発育には問題はなかったんだよ」
と言われます。
また、私には2歳下の妹もいますが、妹も私と同時期にひきつけをおこし、今では歯科衛生士として札幌で働いています。
私は昔の自分のことや親のことなどの経験を生かし、いずれは、脳神経外科病院で働くのが夢です。
そんな時、「義男の空」を知り、いつか高橋先生に会ってみたいと思いました。
普通に産まれてくるのがあたりまえと思っている人たちはたくさんいます。でも、「義男の空」を通して、命の大切さや感動をもらいました。
私は何回も読み、今では宝物になっています。仕事でミスをし、おちこんだ時など第1巻から4巻までを読み、「明日もガンバロウ」と勇気をもらいます。
もし、私が「小児てんかん」ではなかったら、看護師になってはいなかったと思うし、脳神経外科にも関心がなかったと思います。
もし、ドラマ化や映画化になれば、エキストラとして出演したい程、関心があります。
夏に開催される「いけまぜキャンプ」に参加できたら良いなぁと思います。
医療現場で働く私にとって、本当に高橋先生みたいな先生の元で働きたい!!と思います。
今年で就職し3年目ですが、来年、地元に帰ろうかと考えています。地元には脳神経外科がありません。
就職活動もボチボチとしているのですが、お金がないため地元から通える病院を探しています。
これからも「義男の空」を応援していくのでよろしくお願いします。
北海道に住み、高橋先生という素晴らしい先生がいたこと。本当に感動しました。
この本をきっかけに過去の自分の生立ちを見つめ直すことができました。


■雪さくらさん(北海道)

「奇跡体験アンビリバボー」見ました!
大大大感動でした!!
義男先生、素晴らしいです!
そして、そんな義男先生を紹介してくださっているエアーダイブさん、素晴らしいです!
改めて「義男の空」の存在の大きさ、大切さを感じました!
例え、何かを諦めなければならない時が来ても、それまで一生懸命出来る限りに努力をすることや、「生きる」という事はどういう事なのかを教えて頂いたように思います。
私も含め、たくさんの人へ、勇気や生きる力となります。
これからもがんばって下さい!
ずっと、ずっと応援しています!


■山本 瞳さん(北海道)

4巻読みました!! 自分の息子も高橋先生に手術をしてもらった一人です。 漫画のお話もとても現実的で、私達が言われた・経験したまま再現されていて涙が止まりません。 最近沢山の方達に読まれる機会が多くなってきました。 もっともっと理解を得られるようになると良いですね!


■ゆーがママさん(和歌山県)

希少染色体異常の心身障害児の母親です。 「義男の空」に感動して涙しながら読みました。 これほど、リアルに障害児の親の葛藤やドクターとの絆を書き上げている漫画は他にはないと思います。 ぜひ北海道だけでなく全国に広がっていって欲しいと思います。 そして全国にいる小児の分野で頑張ってくれているドクター、セラピストたちや難病を抱えた子ども達の物語がどんどん本屋に並ぶ社会になって欲しいです。 「義男の空」に出会えたこと感謝します。


■ジョンのファンさん(北海道)

4巻のイベント、とてもよかったです! スタッフのみなさんにお会いできることももちろんですが、読み語りを楽しみに行きました。こういう機会はめったにないので、子どもと子どもの友達も連れて行ったのですが、とても喜んでいました。 「自分が想像していた声と同じだったので、すごくよかった」 「段々と引き込まれていって楽しかった」 「また読み語りがあったら、5巻も6巻も何回でも来たい」 と子どもたちも興奮していました。 私も、一人で読む楽しさとはまた違った楽しさがあって、「義男がしゃっべてる!」「うわっお母さんの声、年齢を感じる声ですごい!」「ジョンも吠えてる!」と出てくるキャラクターの声全部に感動しっぱなしでした。 キャラクターに命が吹き込まれたように感じ、特に義男少年は、思っていた以上におもしろいキャラクターで、声を出して笑ってしまいました。とってもいい経験をさせてもらいました。ありがとうございます! また、総合学園ヒューマンアカデミー札幌校の学生さんたちからもたくさんの元気をもらいました。 これからもがんばっていってほしいです。 子ども達にたくさんの夢をいただきました。本当にありがとうございました!


■Kさん(北海道)

義男の空の4巻を読みました。 どのシーンもお母さんの気持ちが 痛いほど伝わってきて、何度も何度も涙をぬぐいながら読みました。 子どもたちの表情や動きも、本当にリアルで毎回感動します。 また、義男少年は、今までとはちょっと違い、少し大人になりつつあるんだな~と微妙な年頃がすごくよかったです。 同じ年頃の子供がいるので、その年頃の子どもっぽさと少しだけお兄さんになってきている様子が、なんとも複雑な気持ちになりました。 こうして少しずつ大人に成長していくと思うと、なんだか嬉しくもあり、寂しくもあり・・・。 あと、うちの下の子もいなり寿司が好きなので、「おんなじだね~」 って子どもと笑いながら読みました。 楽しみに楽しみにしていた4巻は、 想像以上の素晴らしさで、大大感動でした!5巻がますます楽しみです。 スタッフのみなさん お身体に気をつけて頑張って下さいね。 これからも応援しています!


■千種一郎さん(北海道)

高橋先生お元気そうで何よりです。先生には私の教え子たちがお世話になりました。子どもたちのためにこれからもよろしくお願いします。


■Hさん(北海道)

漫画を読んでいて、何度も涙腺に来ました。この本に描かれている高橋先生が本当に一生懸命な人で、 「俺達が受け入れていないだけだ」「子供達は努力している、たくさんの可能性がある」 という言葉や、子供達には、どんな才能・可能性が眠っているか分からない。それを障害があるからと諦めず、少しでも手助けして引き出す事ができれば…という姿勢に、感動しました。 障害を持ってしまった子供の親の気持ちに応えてくれる、素晴らしい先生だと思います。 万が一の事があった時には、これだけ尽くしてくれる良い先生に出会いたいです。


■Tさん(北海道)

昨日、4巻が届きました。家族みんなで取り合うようにして読みました。細かな描写に、初めて高橋先生の診察室を訪れた8年前のあの日が先日のように思い出されます。次女の病気がなければ、そして高橋先生に出会わなければ、生命の大切さを本当に分からなかったのかも知れません。
あの日から怖くて出産を諦めていたのですが、3ヶ月前に第三子となる元気な男の子が生まれました。妊娠が分かったときに高橋先生に電話して相談し、妊娠中の検査時にも「大丈夫だ」と声をかけて励ましてもらいました。先生の手術を受けた3年生の次女は、それはもう大変な可愛がり様で、立派なお姉ちゃんになりました。
何事も諦めないこと、子供たち3人にしっかり教えていきたいと思います。


■柴田麻衣さん(北海道)

義男の空トークショー&サイン会&読み語りにお邪魔させていただきました。義男の空は家族みんなが毎回楽しみにしていて、今回の4巻目も、家に帰ってから読もう読もうと思いつつも、我慢できずに、バスの中で読み号泣しそうになったので、途中で読むのを辞め、家に帰ってすぐまた読み始めました。 やはり、号泣です。 こんなことがあっていいのか?と思う衝撃的な事・・・・すごく驚愕でした。 私はまだ、独り身ですが、マンガの内容のことを自分の身に置き換えたら、今自分がおかれてる状況を理解し、告げられた事実を受け止められるだろうかと考えた時に、私はきっと確実に立ち直れないだろうな・・・・と感じました。今回の4巻に書かれている内容のことが自分の身に起こったら、医師に対しての怒りがものすごいだろうな・・・・・。と思いました。 そして、やっぱり、高橋先生の想い、行動力、決断力には本当に驚きます。 いつも、自分の知らない高橋先生を新たに知ることができるので、すごく嬉しい気持ちになります。 なんといいますか、気持ちがリセットされるような感じがします。 やっぱり、義男の空大好きです(^◇^) みんな同じ人間だべや 本当その通りです。 この言葉も高橋先生が言うからなにか感じるものがあるのかな? 第5巻も楽しみに待っていますので、頑張ってください。


■柴田 麻衣さん(北海道)

義男の空第2巻発刊おめでとうございますm(__)m第2巻早速読みましたよ^^本が届いた当日にもう一度1巻から読み直して、2巻目を読みました。読み終えて、やっぱり高橋先生ってすごいっていう言葉が、スッと出てきました。高橋先生、また高橋先生が担当した患者さんのご家族からいつも勇気をいただいています。ありがとうございます。高橋先生の子供のころ、そして医師になってからの高橋先生の事をこの漫画を通して知っていくことがとても楽しみです。エアーダイブのスタッフのみなさん、高橋先生、これからも「義男の空」を家族一同楽しみにしています。これから、第3巻、第4巻、第5巻と続くことを願い、応援していきますね!


■Kさん(北海道)

昨年、テレビ(D!アンビシャス)を観て、別の意味の感動がありました。 漫画家さんの立場と言うか、漫画自体、絵や色の濃さとかタッチや風景とか、 「読む」楽しさと更に「見る」楽しさが増えました。 何事もあきらめず前向きに頑張ろうと思いました。 ありがとうございました。


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