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漫画「義男の空」情報 応援メッセージ
トップページ > 漫画「義男の空」情報!! > 応援メッセージ
たくさんの応援メッセージありがとうございました!!
漫画「義男の空」発刊にあたっての皆様からの応援メッセージを一部ご紹介します。
今後もまだまだ応援メッセージを募集しております。
是非、漫画「義男の空」に熱いメッセージをお送りください!!
応援メッセージを送る

武田エミリーさん

沢山の人、特に若い人たちにいっぱい読んでもらいたい本だと思います。 これからも楽しみに次の巻が出るの待ってますね!!

田片美羽さん

私は将来、看護の道に進みたいと思っているので、 義男の空を読んで、命の重さや、死との対面など考えさせられる場面があったので、 とても勉強になりました。少年時代の所もおもしろくて大好きです!

井村ひろみさん

これからも楽しみにしています。

渡辺賢治さん(北海道)

頑張れ高橋義男先生!! 誰が誰に助けられているかなんて、わからないものです。 先生の存在は患者あってこそのものだけど、先生が居てくれることってスゴク特別!ありがとう。

クローバー北海道さん(北海道)

今現在も義男先生のところに定期的に通院している患者の1人です。
この『義男の空』を買ってしばらくしてから是非読んでもらいたいと思い、同級生(主婦)に貸したところ、その日のうちに大号泣し、翌日号泣しすぎて目が腫れたと言っておりました。
同級生がその後職場の主婦に貸して以来かれこれ1年近く戻ってきません(笑)
義男の空の作成スタッフのみなさん代表の田中さん本当にありがとうございました。

柴田麻衣さん(北海道)

エアーダイブの皆さんこんにちは。
来年の3月の発刊家族みんな楽しみにしています。 そして、この前知人の方に義男の空を薦めたところ読んでみたい!というので、いままでの全巻を今お貸ししていますが・・・今子供たちにすごく人気があるようですね!!学校にも置いているんでしょうか?来年の発刊が待ち遠しくて仕方ありません!

学生さん(北海道)

幼い子供の病気と向き合う医者の話ということで、途中何度か泣いてしまいました。
常に一生懸命で、たとえ希望や可能性が非常に小さいものであっても諦めずに親や子供と正面から向き合うと姿勢に心を動かされました。
僅かな可能性に賭けてみる、家族と共に頑張っていくというのが医療において大切なんだなと思いましたし、医療の現場だけでなくいろいろな場面においてもそうな のかなと考えさせられました。

H.Yさん(北海道)

義男の空6巻
おめでとうございます!
息子も重度で毎回読んでは思いだし、涙なしでは読めませんでしたが、今回は高橋先生の思いに大泣きしました。
ぶっきら棒で「なによー。」って感じの高橋先生の本当の感情を見させていただいたと感じました。
今でもぶっきら棒ですけどね(笑)

Tさん(北海道)

どうしても、御礼が言いたくてこちらにメールさせていただきます。
一昨日、義男の空を全巻購入しました。 実はうちの息子も高橋先生にお世話になっているんです。
息子はキアリ奇形という脳の奇形を持って生まれてきました。
現在10才。病名が確定したのは8才の時でした。しゃべりはじめた頃から、よく頭が痛いと言っていて、ずっと原因不明のままの小児科通い。
やっと診断されたと思ったら、「ラグビーはすぐにやめてください。もう選手としてプレーできません。学校の体育もボール運動はできません。手術も視野に入れてください。」
と、運動が大好きな息子にはとても残念な宣告でした。
それから息子は3日間泣き続け、学校ではぶつかったら困るからと自ら遊ぶのをやめ、教室でじっと座っていたり、廊下の隅を歩く生活でした。 明るく陽気だった息子は、笑わなくなり、無気力になり…。殻に閉じこもるかのように、暗く無口になっていきました。

私は、このままじゃいけない!と思い、インターネットや、看護士の友人、等々あらゆる手を使い小児脳神経外科医を探しました。

その中で出会えたのが高橋先生でした。 最初の受診で先生は、まるで風邪でもひいているかのような口ぶりで病気の事を話してくれました。
息子にも、「ラグビーも、体育もなんでもやれ!その代わり勉強と家の手伝いもしろよ!お前に何かあったら俺が絶対助けてやる!」 といってくれました。

キアリ奇形と診断されてから半年以上笑わなかった息子から笑みがこぼれていたのを私は今も忘れません。
最初の受診から1年が過ぎようとしていますが、途中で「今日から俺はお前の父さんになってやる!だから困ったことがあったらいつでも電話しろ!」などと父親のいない息子の心のサポートまでしてくれています。帯広に住んでいるため定期通院は、ほぼ2ヶ月に1度ですが毎週電話をいただいています。
通院するまで、義男の空の存在を知らずにいました。描いてある通り、本当に家族を癒し奇跡を起こす医師だと思います。息子も私も今は病気と前向きにお付き合いしている状態です。
体調が思わしくない時もあり、急遽車を走らせる事もありますが、闘病生活をエンジョイしています。
そして、義男の空を読んだ息子は以前よりも病気は治る!と信じてくれるようになりました。「俺、ヨシオみたいな医者になるんだー」といっています。
義男の空。最高です。
このような本を出版していただいている事に本当に感謝しています。
ありがとうございます。
これからも最新刊の発刊を楽しみにしています。
長々と失礼いたしました。

Mさん(大阪)

奇跡体験アンビリバボーで拝見しました。それから1〜6巻まで何回も何回も読ませていただいております。先生のお年がちょうど私と同じなので、北海道と大阪では少し違いますが、いろいろなことが思い出されてまた子供の頃のことを思い出します。書店で手軽に売っていないのがとても残念で仕方がありません。もっと今の時代だからこそ皆に読んでもらえたらなと思っております。私の娘(今は22才ですが)14才の時、急に「てんかん」と病名をくだされ、いろいろ病院を渡り歩いて19歳の時大阪で大手術を2回受けました。
「義男の空」と重ね合わせて涙しながら読ませていただいております。無事手術も終わり今は少しずつ元気になり、少しずつ社会へ出ていっております。ちょうど「義男の空」の先生と娘を手術してくださった先生と重なって感動を受けながら読ませていただいております。本当にとても良い本にめぐり合えたと思っております。これからも皆様お体にお気をつけて良い本のつづきを楽しみにまっております。本当にありがとうございます。

Kさん(北海道)

全巻揃えて愛読しております。私自身、幼少期に高橋先生のいた病院に通院していた経験を持っておりますが、院内の描写などを見ていると、今でも通院していたころを思い出したりしています。
今、元気でいられるのもあの病院があったからこそだと思うので、一人でも多くの方々に知っていただけたら嬉しく思います。
これからも、ずっと愛読し続けていこうと思います。

Sさん(北海道)

率直な感想は思っていたより爽やかな内容でとても読み易く、お涙頂戴な感じもなく面白かったです。ハッピーエンドばかりではないけれど、色々と考えさせられました。「命の重さ」とか…言葉にするのは難しいですが。
私には小さい頃から障がいのある従兄弟がいて、母も難病です。父がガンになった時に医療書を読みあさった昔のことを色々思い出しながら読みました。
大震災が起きてから、生き方や考え方が変わった人がいると聞きますが私もそうです。子供がいないので親の気持ちはわかりませんが、毎日を大切に生きるとか、小さな努力とかこの作品を読んで思い出せました。そういう人が増えるといいなと思います。

柴田麻衣さん(北海道)

新刊が出るたび、家族みんな楽しみにして待っています。 これからも楽しみに待っていますので、がんばってください。

落合昭則さん(北海道)

患者の一人です。 本当に泣いてしまう感動的な大人のマンガです。 私自身も難病の道民を少しでも救う活動を全力でやり遂げます。

長谷川美優さん

続きがすっごく気になります。 これからも楽しみにしています。がんばってください!

辻康平さん(愛知)

元気で頑張ってください☆

学生さん(北海道)

標君の話が最も印象に残っているので、そのお話を。
義男氏は、少しでも可能性があればそれにかけてみる。それも、標君の強さを信頼してのこと。普通の医者と違って悲観せず、つねに前向きに状況を動かそうとする姿に心を打たれました。私も、この人だったら信頼できるだろうと思いました。

義男氏が標君を信頼しているから、標君もまた彼を信頼する。標君の強さはここ から生まれるんだと思います。 また、義男氏は標君のご両親にも、スポーツをやっていたという話から彼らを勇気づけた。患者だけでなく、そのご家族のこともちゃんと見ていてくれる先生は、 そうそういません。そしてご両親もまた、先生を信頼する。先生と標君、両方を
信頼できるからこそ、ご両親も前向きに頑張れたのだと思います。

どんなときもヘリでかけつけてくれる。親身に状況を聞いてくれる。励ましてくれ る。褒めてくれる。信じてくれる。そういった、自分たちを支えてくれる先生がい れば、不安も大きく取り除かれ、前向きに生きていくことができるだろうな、と思
いました。ほかにも、義男氏が亡くなってしまった子の好きだった歌を大声で歌うシーンで 号泣しました。本当にこの方は、どこまでも患者さんのことを想っていてくれるんだ、と。私も、義男氏のように強くて優しいお医者さんに出会えたらいいなと思います。 これからもたくさんの子供たちやご家族が、彼から希望を与えられていったらいいな。

学生さん(北海道)

「義男の空」を読んで、生まれて間もない頃から難病に侵された子供たち、その家族の苦悩を知りました。何で私たちの子がこんな目に、という親たちの絶望を、 希望へ変える高橋義男先生は、本当に素晴らしいと思います。単に技術だけでなく、
精神的な面からも子供たちやその親を支え、高橋先生と関わった人たちが彼を慕う のも納得がいきます。非常に残念なことですが、難病を抱えた子供たちが一人もいなくなる、ということはないでしょう。たとえ難病を抱えていたとしても、笑っ て生きていくことはできます。幸せになることは、きっとできると思います。その 手助けを、高橋先生がこれからもしていってくだされば、笑って生きていける子供 たちは増えていくと思います。縁あって授業の一環としてこの漫画を読むことになりましたが、非常に心打たれました。高橋先生、そして高橋先生と関わった子供たちやその家族の方たちを、私は心から応援しています。これからも、希望を捨てることなく、笑って生きていってください、そして幸せになってください。

柴田麻衣さん(北海道)

エアーダイブのみなさんイベントおつかれさまでした!
とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
そして6巻も家族みんなで読ませていただきました。
笑いあり涙ありです。
私の知らない高橋先生が毎回知れてとても楽しく、考え方一つにしても勉強させてもらっています。
これからも頑張って下さい(^O^)
家族みんなで応援しています(≧▽≦)

Fさん(北海道)

いつもお世話になっております。
6巻も大変よかったです。
人は皆違っていてあたりまえ、生きていること、家族がいることが幸せ・・・ということに毎号気づかされます。ありがとうございます。
来春の7巻を楽しみにしています。お体に気をつけて、お仕事をがんばってください。

Nさん(北海道)

義男の空6巻を発刊イベントの4月8日購入し、読ませて貰いました。 去年から心待ちにしていたのでまた2度も3度も読み返しました。今回も期待を裏切らない作品でした。 イベント時間前の為、代表の田中氏とお会いでき、この作品に取り組む真摯な姿勢をあらためて感じさせて貰いました。

たまたま買い物で書店横を車で通りかかり、家内が「義男の空」の看板を見かけ大声で「出たよ!」私が「何が!」
「義男の空」聞いた私は「オー!」
その後家内と買い物をすませ、食事して書店に向かう最中も今回の内容がどんな物なのかと話しながら居ました。 書店で新刊を購入し、展示されていた物を拝見していたら、貴社の女性の方がわざわざ田中氏に声をかけて貰い、短い間でしたが嬉しい時間を過ごさせて貰いました。ありがとうございました。 今後も心から楽しみ(作品内のお子さんやご両親のことを思うと心苦しい)にしています。 そしてこの作品がより多くの人達に読まれてることを望み、医療に関わる人達に読まれる事を望み、医療に携わる人達に何かを感じて欲しいと思います。

神戸伸忠さん(三重県 )
今年も元気で頑張ってください☆
Yさん(奈良県)

はじめまして、こんにちは。アンビリバボーを観て、高橋先生の名は知っておりましたが、 今回知人に本を借り、我が家もあてはまると思いました。
うちには1才4ヶ月の娘がいます。1巻の最初の方とよく似ていて、早期胎盤剥離で、7ヶ月で出産、生後6日目で、水頭症の手術。その後、計10度手術を頑張ってくれました。
私は高齢の初産で、ショックで産後うつで入院するまでとなりました。
娘は半年NICUの住人でした。
幸せなことに私も娘も、某医科大学の病院で入院になり、脳外の先生もおられました。
すごく精神面も助けていただいてます。
今回、手紙を書かせて頂いたのは、親の立場で娘を、一人で生きていける様、周りに助け、助けられることを知ってもらえることも大事で、一緒に育っていていいんだ…我慢させないでどんどんやらせていいんだと思い、(勝手な思い込み??)泣けてきたからです。
いずれ、娘も大きくなったら、北海道に行きたいです。
水頭症…VPシャント…まだまだうつの薬の副作用ではずかしながら理解できておりません。
私達、夫婦でゆっくりと子育て(親育て)していきたいです。
今日も娘は元気です。まだまだ寝たきりですが、確実に育っていく命に感謝します。
いろんな方達の生き方を本にして読ませて頂き有難うございます。寒くなってきましたので皆様お体ご自愛下さいませ。乱文にて失礼しました。

Sさん(熊本県)

はじめまして。
いつも家族全員で「義男の空」を感動しながら読ませて頂いてます。
特に義男先生がどんなときもあきらめずに患者と家族に対して優しく寄り添いながら一生懸命に治療する姿は本当にすばらしいと思います。
娘は小学4年生で将来小児科の看護婦さんになりたいようです。最近娘が「義男の空」を読んだ後に義男先生に会いに北海道に行ってみたいという夢を叶えたいようなのです。何か人の役に立ちたいと母と子で真剣に考えております。何かお手伝いできることがあれば教えていただきたいです。



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