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漫画「義男の空」情報 応援メッセージ
トップページ > 漫画「義男の空」情報!! > 応援メッセージ
たくさんの応援メッセージありがとうございました!!
漫画「義男の空」発刊にあたっての皆様からの応援メッセージを一部ご紹介します。
今後もまだまだ応援メッセージを募集しております。
是非、漫画「義男の空」に熱いメッセージをお送りください!!
応援メッセージを送る
Yさん(北海道)
義男の空5巻発行おめでとうございます。
1巻から見させていただいています。先日お電話もしたのですが、どうしてももう一度お礼を言わせていただきたくお手紙しました。私の息子は中学校1年生です。
生後2カ月で髄膜炎になり、その後の後遺症で「医学的にはもう…」と言われ、通園先の保護者で高橋先生の噂を聞き、当時の病院へかけこみで診察を受けたのです。
本に書いてある通りの「可能性にかけてチャレンジしないか!」の先生の言葉に全を託しシャント手術を受け、就学前に抜管、その後受診はしていませんでした。
しかし、今月に入り息子の体調に異変があり、もしかして…もう…悩んでいた時、書棚の義男の空が目につき、高橋先生に連絡を取り、すぐに診察を受ける事が出来ました。
7〜8年振りのCT検査の結果に私も言葉が出ませんでした。あちこちダメージを受けて萎縮していた脳が再生し、ふっくらした脳になっていました。
今回は脳の問題ではなく、急に元気になり安心しましたが、あの時、高橋先生の可能性にチャレンジして良かったと、義男の空が出版された事で、また親子で再出発する気持ちが出て来たと、
本当に感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。これからまた定期的に受診して行きます。息子は本当に重度の障害を抱えていますが、毎日学校に通える幸せ、笑顔が見られる幸せを
感じながらまた頑張って行きます。また6巻楽しみにしています。

森長睦さん(北海道)
義男先生いつまでも
僕は、先生の応援団です。
先生いつも、世界の子供たちを
救っていただいてありがとう。
義男の空を今日、1巻買ったよ。
5巻あったけど、やっぱり全部 欲しいので毎月1巻つづ買って行きます。高橋先生、ぼくは高橋先生が大好きです。ぼくが小さい頃にあって、
もう22歳です。早いでしょ。ぼくね
義男先生みたいな医者になりたかった 。子ども達を救いたかった。
でもぼくが生まれつきの障害があるから、ダメだね。医者になれないんだよね。でも病気の子ども達を助けたい。
同じ気持ち同じいのち同じ病気だから。義男の空を見るたびぼくの心が
気持ちを動かすんだよ。

さくらさん(北海道)
「義男の空」の5巻を読みました。
何度も何度も読むたびに涙が止まりませんでした。
せつなくなること、悲しくなること、信じたくないこと、
色んな感情の涙がありましたが、
読み終えた最後には涙とともに温かい光を感じました。
義男先生の言葉から、これからを生きて行くための力をもらったように思います。
この先、生きていく中で、つらいことや悲しいことが必ずあると思います。
悲しみを悲しみとしてではなく、悲しみを未来へつなげることができる言葉だと感じました。
先日の震災では、たくさんの方が被害にあわれています。
テレビで見るだけでも本当に心が苦しくなりますが、
被災地の方の気持ちはいかばかりかと思います。
未来を感じるこの本を、被災地の方にぜひ読んで頂きたいと思いました。
必ず被災地の方の力になれる本だと思います。
これからも応援しています!

Kさん(広島県)
『義男の空』をテレビで見て、気になり、購入しました。
読んでいて涙が、とまりませんでした。
自分にも、難病を抱える娘と 病気を抱える息子が、います。
この本と出会う前に、高橋先生と知り合い
今度、先生の診察を受ける事が、決まっています。
この本から見ても すごい先生だなぁ〜って思いました。

高橋さとし娘の柚季さん
(北海道)

高橋義男先生と出会ってから十数年になりますが、高橋先生には感謝感謝でいっぱいです。
札幌の病院で原因が解らなかった病気を高橋先生は直ぐに診て発見して下さり入院や退院を繰り返しながら今では再発も無く元気に学校に行って普通に生活をしています、高橋先生には本当に感謝でいっぱいです。

高橋義男先生、これからもお世話になると思いますが身体に気をつけて頑張って下さい。応援しています。

まっきょんさん(奈良県)
ありがとうございます。
この本に、背中を押していただきました。

間もなく2歳の娘に事故後の脳障害があり、不満ではありませんが現時点での治療に対し、迷いや不安がありました。そんな時、「奇跡体験!アンビリバボー」で先生の事を知り、まずはこの本を読ませて頂いたのです。
漫画から先生の考えやお人柄に深く感銘を受け、迷わず病院に電話し、直接先生からもお話させていただく事ができました。今後検査データを診て頂く事になっています。

背中を押してくださったエアーダイブのスタッフの皆様、本当に、一歩踏み出す勇気を下さりありがとうございました!

hiroさん(兵庫県)
1巻読みました。自分も水頭症なので自分の親もこんな気持ちだったのかなと考えさせられました。大変だとは思いますが、応援していますので頑張ってください。

安藤 清さん(東京都)

はじめまして。
twitterで知り、第1巻を読み、涙を流し、感動しました。

私は2人の子供、娘、息子が居ますが、下の息子は生まれて直ぐ「ファロー四徴症」と判断され、少し離れた病院に搬送されました。

作者と同じ気持ち、「何の罪」かと色々と悩みました。

多少障害があるかもしれませんが、今では元気に走っています。

今では元気になられたのでしょうか。
その先を読んでいないので分かりませんが…。

でも。この本と出会い、本当に良かったと思います。

第2巻、第3巻、第4巻、ぜひ、読まさせていただきます。


Oさん(北海道)
先日の講演会では
貴重なお話をありがとうございました。 とても感動し、途中で涙をこらえるのに必死でした。
漫画はもちろんのこと、たくさんの人たちに田中さんのこと、義男先生のことを知ってもらいたい。そう願っております。
これからも応援しています。

Tさん(山口県)
初めまして。
私の長男は今8才(小学3年生)で、元気で優しい男の子です。
今年の2月、突然、生まれて初めてけいれん発作を起こし、
そのまま入院、検査となり、結果は裂脳症、脳梁欠損症と言われいきなりどん底に突き落とされました。
先生からは「今まで何もなかったのが不思議です。
これからは出来なくなる事を無理してやるより、出来ることをやっていく方がいいでしょう…」と…。
「出来なくなる??出来ることだけ??…。」
それからも色々調べ、同じ様な病気でも元気で生活している方がいるのではないか、少しでも、これから出てくるかもしれない障害を減らせる方法はないのか?
と小児科、小児神経科の先生に聞いても
「例がありません。障害が今あるのであればリハビリ的なものはあるけど、何も出てないのにすることはありません。」と…。
脳のことだから、脳外科とか脳神経外科とかになるのではないのか?と聞いても
「外科的手術を行うわけではないので違います。」と言われ、
毎日子供の前では今まで通り普通に生活をしてはいましたが、
夜、子供を寝かせ寝顔を見ながら「ごめんね…ママが悪い…ごめんね…」と泣いてばかりで、自分を責め続ける日を送っていました。
本当に毎日苦しく不安な日々を送っていた中「義男の空」を知り、取り寄せて読み、涙が止まらない程感動して
「この先生だ!この先生にわが子を診てもらいたい!」と思い、思い切って高橋先生に手紙を書いて出しました。
これだけすごい先生なら返事は来ないかもしれない。
とあまり期待をしない様と自分に言いきかせながらも、もしかして…と思っていたら、
出して何日目かに高橋先生から電話がありました。
体が震えて涙が出てきて、
先生が「大丈夫!画像を見てみないとよくわからないけど送ってこい。それと、何かあればすぐ電話してこい。」と…。
「大丈夫!」信じられない気持ちと、やっとやっと一筋の光が見えたと言うか「ありがとうございます。ありがとうございます…」しか言えませんでした。
それからすぐに画像を送り見て下さって、裂脳症ではないと。
脳の奇形は奇形だけど、これから出てくる事、起こる事を教えてもらい、難しくなる事は本人と家族が頑張っていけば大丈夫だと。
それから何度か電話させてもらいましたが、どうしても高橋先生にもう一度検査をしてもらいたい。わが子に会ってもらいたい。と強く思うようになり、
6月24日北海道へ行き、25日高橋先生に一から検査をしてもらいました。
詳しく調べて下さって脳梁がない。と言われていたのが、すごく細いけど脳梁があり「足りない部分は他の脳が頑張ってくれればOKだ!大丈夫!…。」
色々と話を聞いて、私が会計で待っていると高橋先生は子供を連れて海まで散歩に行って下さったりと、
「こんな先生っているんだなぁ…ここまで来てよかった…。」とつくづく思いました。
遠方から来た私たちにすごく気遣って下さって…。
高橋先生と出会えてすごく感謝しています。
その後も発作が起き、不安の中電話してもちゃんと話をしてくれ、最後には「お母さん、いつでも電話してこいよ。遠慮はするな!」と言って下さいます。
私たちは高橋先生に本当、救われました。
子供は高橋先生が大好きになり早くまた北海道に行って高橋先生に会いたい。と言っています。(行くのは来年の5月なんですけどね)
私たち家族を精神的にも救って下さった高橋先生に出会わせてもらった「義男の空」、
この本との出会いがなければ、私たちは今でも不安で苦しい毎日を送っていました。
「義男の空」を出版して下さり、本当にありがとうございます。
この本は、私たち家族の宝物です。
エアーダイブ田中様を始めとするスタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました。
第5巻、楽しみにしています。
ありがとうございました。

雪さくらさん(北海道)
「奇跡体験アンビリバボー」見ました!
大大大感動でした!!
義男先生、素晴らしいです!
そして、そんな義男先生を紹介してくださっているエアーダイブさん、素晴らしいです!
改めて「義男の空」の存在の大きさ、大切さを感じました!
例え、何かを諦めなければならない時が来ても、それまで一生懸命出来る限りに努力をすることや、「生きる」という事はどういう事なのかを教えて頂いたように思います。
私も含め、たくさんの人へ、勇気や生きる力となります。
これからもがんばって下さい!
ずっと、ずっと応援しています!

ゆーがママさん(和歌山県)

希少染色体異常の心身障害児の母親です。
「義男の空」に感動して涙しながら読みました。
これほど、リアルに障害児の親の葛藤やドクターとの絆を書き上げている漫画は他にはないと思います。
ぜひ北海道だけでなく全国に広がっていって欲しいと思います。
そして全国にいる小児の分野で頑張ってくれているドクター、セラピストたちや難病を抱えた子ども達の物語がどんどん本屋に並ぶ社会になって欲しいです。
「義男の空」に出会えたこと感謝します。


Kさん(北海道)

義男の空の4巻を読みました。

どのシーンもお母さんの気持ちが
痛いほど伝わってきて、何度も何度も涙をぬぐいながら読みました。

子どもたちの表情や動きも、本当にリアルで毎回感動します。

また、義男少年は、今までとはちょっと違い、少し大人になりつつあるんだな〜と微妙な年頃がすごくよかったです。

同じ年頃の子供がいるので、その年頃の子どもっぽさと少しだけお兄さんになってきている様子が、なんとも複雑な気持ちになりました。

こうして少しずつ大人に成長していくと思うと、なんだか嬉しくもあり、寂しくもあり・・・。

あと、うちの下の子もいなり寿司が好きなので、「おんなじだね〜」
って子どもと笑いながら読みました。

楽しみに楽しみにしていた4巻は、
想像以上の素晴らしさで、大大感動でした!5巻がますます楽しみです。

スタッフのみなさん
お身体に気をつけて頑張って下さいね。
これからも応援しています!


柴田麻衣さん(北海道)

義男の空トークショー&サイン会&読み語りにお邪魔させていただきました。義男の空は家族みんなが毎回楽しみにしていて、今回の4巻目も、家に帰ってから読もう読もうと思いつつも、我慢できずに、バスの中で読み号泣しそうになったので、途中で読むのを辞め、家に帰ってすぐまた読み始めました。
やはり、号泣です。
こんなことがあっていいのか?と思う衝撃的な事・・・・すごく驚愕でした。
私はまだ、独り身ですが、マンガの内容のことを自分の身に置き換えたら、今自分がおかれてる状況を理解し、告げられた事実を受け止められるだろうかと考えた時に、私はきっと確実に立ち直れないだろうな・・・・と感じました。今回の4巻に書かれている内容のことが自分の身に起こったら、医師に対しての怒りがものすごいだろうな・・・・・。と思いました。
そして、やっぱり、高橋先生の想い、行動力、決断力には本当に驚きます。
いつも、自分の知らない高橋先生を新たに知ることができるので、すごく嬉しい気持ちになります。
なんといいますか、気持ちがリセットされるような感じがします。
やっぱり、義男の空大好きです(^◇^)

みんな同じ人間だべや
本当その通りです。
この言葉も高橋先生が言うからなにか感じるものがあるのかな?

第5巻も楽しみに待っていますので、頑張ってください。

 

Kさん(広島県)

「義男の空」1〜3巻とも涙々で、一気に読ませて頂きました。
とても、いい先生ですね。近くにいらしたら、すぐにでも診て頂いてたと思います。
小児脳神経というものがあることすら、全く知りませんでした。広島はおくれているなーっとつくづく思い、くやしい思いで一杯です。
高橋先生の「たくさんの可能性がある。与えられるものでなく自分で感じる」という言葉に、私は、ハッとしました。(まちがってた)と、(もう、この子は何もできない)と、私は、私の頭の中で、そう植えつけてしまってました。もう11歳となってしまった娘に、ごめんと、私が彼女の可能性をつぶしてきてしまったのだと…
おそい気付きでした。しかし、おそくても、この本と出会い、高橋先生の言葉に出会い、気付ける事ができました。感謝しております。
遠くなので、行きたくてもなかなか行くことができそうにありません。これから、ちゃんと向きあって、可能性を信じて、いろいろとさせていきたいと思います。ありがとうございました。義男の空、楽しみにしてます。

 

及川理人さん(北海道)

障がい者さんの移動支援という仕事をしながらボランティア団体で活動をしています。 私の働いてる事業所では特に脳性まひの患者さんの利用が多く、 移動のお手伝いや『お買い物に行きたい!』『映画を観たい!』『外食がしたい』・・・ そんな夢も叶えようと所長から率先して、健常者には夢でもなんでもない事を 当事者には『夢なんだ』ということをしっかり理解して生活のサポートをさせてもらってます。


『ヘルパー』ですから、お給料は薄給です(所長ゴメン!) でも、障がい者さんの嬉しそうな笑顔や『ありがとう』ってご本人さんや家族のみなさんの言葉でいくらでも頑張れます。

 

脳が原因で様々な障がいを持ってる方とたくさん接しますが、同じ『脳性まひ』と診断がついても、 周りや本人の努力・症状に詳しいドクターとの出会い・支える環境で病状やQOLが良くなっていくのを間近で見て感じています。 また、他の脳に関する病気を抱えている患者さんや神経系の病気の患者さんを支えるお仕事もさせていただいてます。 ご本人が『生きたい!人生を楽しみたい!』って思えるように頑張ろう。 そのために自分でもできることがあるんじゃないかと『義男の空』を読みながらいつも頑張ってます。

一緒に同じ空を見て色々語り合ったり、風を感じて季節が変わったねって確認したり・・・。 仕事でくじけそうになった時は、必ず読んで「家族のみなさんはもっと大変だったんだ! そして障がいと闘ってる本人が一番大変だ!」って気持ちを奮い立たせてます。

『義男の空』は私のバイブルです。 未来ある障がい児を支えて、彼らと一緒に生きていく為のヒントをたくさん教えてくれる、 この本を作って下さったエアーダイブさんにも感謝してます!

武蔵偉央さん(北海道)

こういう医療系の物語って、大抵重い感じだけど、この義男の空はすごく前向きな物語で、とてもいい気持ちで読めます。続きが早く読みたいです。

私は正直読む前は、「この本読んでみよう」くらいしか思ってはいなく、「おもしろそうな本」みたいな感じではなかったです。

でも、いざ読んでみると、様々な障害や病の中で生きる人達の生き方を見て、うなずくときもあったし、涙が出て感動した時もありました。そして、この登場人物の主役である義男さんの言葉には、いつも心がぐっとなります。すごく直球なので、ドキッとくる時もあります。そして、仲間の人達も、その人のために必死に支えている所に、正直すごいと思いました。私はこの本を見て、とにかくがんばろうと思えました。 今ある壁も、がんばれば越えられると思えました。
この本を読ませて頂き、本当にありがとうございました。 これからも頑張って下さい!そして、誰かの希望になれる本だと思います。

いろんな人に読んで頂きたいです。

この本を友達に紹介してみようと思います。


Hさん(北海道)
私の子供も、やっと高橋先生の予約が取れ車を走らせます。息子(長男)は今年1年生(特別支援学級)ですが、2歳半の時に再生不良性貧血だと分かり2年半もの治療に耐えてきました。骨髄移植とさい帯血移植・・・
その後脳炎になり、今尚、後遺症に悩み苦しみてんかん症状もあります。大好きなショベルカーを運転したり、外に行けば夢中になって遊んでいた我が子に戻れるよう、今の状態を少しでも良くしてあげたいと願い高橋先生の元へ行きます。何も変わらないかも知れないが変わるかもしれない。義男の空を読み、高橋先生に逢いに行こうと言う気持ちが強くなりました。「ありがとうございます」


Mさん(北海道)

第5巻の発行おめでとうございます。
又々の大きな感動を戴きました。
一人でも多くの方へ
この素晴らしい感動をお伝えしたく思います。
これからも皆様のご健康とご発展を祈念しております。

Kさん(北海道)

先日の紀伊國屋でのイベントに参加しましたが、とても素晴らしかったです。
漫画2巻、拝読させていただきましたが、大変感銘を受けました。私自身、かつて、この本を売っていながら、本の内容を知らなかったので、もっと早く読んでおけば・・・と後悔もしました。
とにかく感動しましたし、そしてイベントも素晴らしかったです。泣きそうになりながらも、涙を堪えつつ(イベント会場で読んでいましたので)。
皆様方の活動、及び、「義男の空」の存在がもっと広く、多くの人に認知されるよう、まずはこれからも定期的にイベントを開催してください。
私も仕事で、北海道を全国にアピールする仕事をしていますので、この本の広報活動のお手伝いか何かを出来たらなと、感じたりしました。
ともかく、素晴らしいイベントをありがとうございました。そして、これからも活動を長く長く続けて欲しいと願っています。
ありがとうございました。

Yさん(北海道)

5巻!読みました〜!!
とってもとっても感動しました!
義男先生の言葉は、たくさんの人に伝えたい言葉です!
思いが伝わってきて、せつなくて胸が締め付けられて、毎日を生きることがどれだけ大変だったろうと思いましたが、 こうしてがんばって生きてこられたことに感動しました。
自分もがんばらなきゃと思いました。
ありがとうございました。
時々出てくる海のシーンが、
どれも包み込んでくれるような温もりを感じるきれいな海で感動しました。
読み終えた時、なんだかとても長い深い温かい映画を観たような気持ちになりました。
とても素晴らしかったです。
これからも楽しみにしています!

Mさん(長野県)

はじめてこの本を見たのは、中学校の図書館でした。2巻から4巻までしかなかったです。
1巻ごとに感動する言葉がありました。
「人の倍努力すれば楽しいことが待っているかもしれない」
「信じてがんばっていればいつかきっと『奇跡』が起こる」
「がんばれば光は見えてくる」
「たくさんの可能性がある」
「多くの能力を秘めている」
の5つの言葉です。
この言葉達は全てノートに書きとめました。このとき言葉の力とはとても大きいものだと感じました。

実際に「高橋義男先生」が存在することに驚きました。
全国に数少ない小児脳神経外科医でいることにも驚きました。
すべて実際に起きたことを描いていて驚きました。命だけでなく家族までも救いつづけてすごいと思いました。
標との絆が深くてどんなときも絆を信じていてすごいと思いました。
「一人でも多くの人に届け」と1巻に書いてあり、驚きました。
北海道の図書館に「義男の空」を寄贈しようとしていて感動しました。

この本に出会い、あきらめないでがんばり続けることができました。
「障害」とは特別なことではないと思いました。
片方の耳が聞こえないということは特別ではなく自分らしさだと思いました。

北海道で本を作り全国へ届けていることを知ったとき、とても驚きました。
高橋先生がどうして脳神経外科医になりたいと思ったのか知りたいと思いました。

感動を本に乗せ全国へ届けてすごいと思いました。

1巻から4巻まで何回も何回もくりかえし読みました。
5巻が出るのを待っています。
1巻だけ買いました。
最後に「義男の空」に出会えて本当に本当に良かったです。


Oさん(山口県)

義男の空を読んで涙がでました。僕は身体が弱く3歳ごろから小児喘息に
て病院で過ごすこと、通うことが多かった。だから病気は違えど必死に
生きる子供たちに共感しました。大人になった今も持病もあり苦しいこ
ともありますが、仕事に趣味に頑張って生きてます。この本は子供をも
つ親だけでなく、全ての人に希望をあたえるものだと、この本に出会えて
よかったです。今も子供を治療し多くの家族を助けている高橋先生頑張
って下さい。僕もずっと応援しています!!


kさん(北海道)

私がこの本を最初に買ったのは自分の子供が”難病”になった時でした。
入院中何かのニュース番組で宣伝していて興味を持ち退院後すぐ書店へ探しに行き買って来ました。
もう2年ほど前でしょうか・・・。
こちらの代表取締役の田中様ご自身の体験を書いた第1巻を読んだとき、(特に『これは何かの罰なのだろうか』と言うセリフ。そして奥様の『こんな風に産んじゃってゴメンね』のセリフ。初めて我が子の病名を宣告されたときの『なに言ってるの?』のセリフ。)
全て私も同じ事を思いました。
全てまるっきり同じ感情だった物ですから驚きました。
と同時に、やはり皆同じ様な状況に置かれた親は同じ様に感じる物なのだなとあらためて感じました。
なので、この本は人の事ではなく私自身の私達家族の事の様でもあり涙が止まりませんでした。
本当に号泣でした。 
あと、残念な事にこの本にも登場している他の病院のDr・・・。
『私がイヤなら他に行ってもいいんですよ』と平気で言えちゃう自分のプライドの事しか考えていないDrが居るのも事実です。
この部分もよ〜〜く解ります。
あと会社からの非難。
皆所詮人ごとなんです。自分のことじゃないから。
Drも会社も病気になった家族達の気持ちなんてどうだって良いんです。
これが現実だと思います。悲しいですね。
私達家族はこちらの義男先生には見てもらってませんが、有り難い事にやはり良いDrにご縁があり、
初めは市立病院のDrに病気を見つけてもらい(この数ヶ月前に『他の病院』でウチの子は”誤診”されてます)
その後そのDrから、ウチの子の難病の手術の専門医を紹介してもらい、
そちらで1回目の手術を無事してもらいました。
そしてウチの子の難病は進行性な物ですから今年か来年当たりまた2回目の手術を勧められてます。

この本ももう4巻まで出てるんですね。
また近々書店へ足を運ぼうかと考えてます。
これからもこう言う立派なDrが存在する事、病気を抱えてる家族の心情、そしてその家族の側に居る暖かい人々、又は逆に冷たい人々、現実を伝えていって下さい。
これからも応援しています。


Kさん(北海道)
こんにちは。
先日、書店で表紙にかわいらしい少年の絵を見つけ、
思わず(内容は知らずに)”義男の空”を4冊購入しました。
マンガや小説を読むのが好きですが、感想など、ほとんど送ったことがありませんでしたが、
今回は読後、色々な感情がわいてきて、こうしてお手紙を書きたくなりました。
まずは、同じ北海道に、こんなステキな先生がいること、
そして感動を与えてくれたマンガが発信されていることがとてもうれしく、
道外の人に、自慢したくなるような気持ちになりました(笑)。
物語には実在する先生、そして実在するお子さんやご家族がいて、
内容は他人の私でも胸がつまるような、辛さや悲しみを覚えました。
おそらく実際に体験されているご家族は、想像以上に辛い思いをされていることと思います。
けれど、この作品には、その辛さの先に光を感じました。
高橋先生の存在が、そうさせているのだと感じました。
4巻の第4話で高橋先生が山下さんご家族に「一緒にやりましょう」というセリフがありますが、
これを読んで、お医者さんの中でこういうことを言える先生が何人いるのだろう?と思ってしまいました。
これは私の偏見かもしれませんが、ついお医者さんは患者よりえらくて病気を治してもらう、という気持ちが大きくなってしまいます。
でも、高橋先生は、いつも同じ目線で患者さんやそのご家族と向き合っているように思いました。
そして、先生の言葉にはものすごいパワーがあるように感じました。
先生は当然知識もあるし、病気についても知っていて、その先に辛い現実があると分かっていても、
「大丈夫」と平気な顔して言ってしまう…そんな印象をマンガから受けましたが、
先生の言葉じたいに、力があって本当に大丈夫になるんじゃないかと、実際に思わせてしまう、
そんな先生なのでは、と思いました。
マンガからでも、そういう風に先生のすばらしさが伝わってきて、とにかく、すごい!!と感じました。
”義男の空”は現実に起きた辛さや苦しみ、悲しみを体感しつつも、
その中にとても温かいものも感じさせてくれる本だと思います。
高橋先生の気持ちの温かさが感じられるというか……今では私の大事な大事な本となっています!!
これからも楽しみにしています!!


Nさん(北海道)
こんにちは。
初めまして、私はフジテレビの奇跡体験!アンビリバボーで「義男の空」を知りました。
私は昔、生後5ヵ月にひきつけをおこし「小児てんかん」と診断され、
小学校3年生まで、札幌医科大学付属病院にて半年に1回の脳波と採血の定期検査を受けていました。
現在は24歳で准看護師として仕事をしています。
よく母より「もう少し早くひきつけをおこしていたら、身体が不自由だったかもしれない、5ヵ月で首がすわっていたから身体発育には問題はなかったんだよ」
と言われます。
また、私には2歳下の妹もいますが、妹も私と同時期にひきつけをおこし、今では歯科衛生士として札幌で働いています。
私は昔の自分のことや親のことなどの経験を生かし、いずれは、脳神経外科病院で働くのが夢です。
そんな時、「義男の空」を知り、いつか高橋先生に会ってみたいと思いました。
普通に産まれてくるのがあたりまえと思っている人たちはたくさんいます。でも、「義男の空」を通して、命の大切さや感動をもらいました。
私は何回も読み、今では宝物になっています。仕事でミスをし、おちこんだ時など第1巻から4巻までを読み、「明日もガンバロウ」と勇気をもらいます。
もし、私が「小児てんかん」ではなかったら、看護師になってはいなかったと思うし、脳神経外科にも関心がなかったと思います。
もし、ドラマ化や映画化になれば、エキストラとして出演したい程、関心があります。
夏に開催される「いけまぜキャンプ」に参加できたら良いなぁと思います。
医療現場で働く私にとって、本当に高橋先生みたいな先生の元で働きたい!!と思います。
今年で就職し3年目ですが、来年、地元に帰ろうかと考えています。地元には脳神経外科がありません。
就職活動もボチボチとしているのですが、お金がないため地元から通える病院を探しています。
これからも「義男の空」を応援していくのでよろしくお願いします。
北海道に住み、高橋先生という素晴らしい先生がいたこと。本当に感動しました。
この本をきっかけに過去の自分の生立ちを見つめ直すことができました。


山本 瞳さん(北海道)

4巻読みました!!
自分の息子も高橋先生に手術をしてもらった一人です。
漫画のお話もとても現実的で、私達が言われた・経験したまま再現されていて涙が止まりません。

最近沢山の方達に読まれる機会が多くなってきました。
もっともっと理解を得られるようになると良いですね!


ジョンのファンさん(北海道)

4巻のイベント、とてもよかったです!


スタッフのみなさんにお会いできることももちろんですが、読み語りを楽しみに行きました。こういう機会はめったにないので、子どもと子どもの友達も連れて行ったのですが、とても喜んでいました。

「自分が想像していた声と同じだったので、すごくよかった」
「段々と引き込まれていって楽しかった」
「また読み語りがあったら、5巻も6巻も何回でも来たい」
と子どもたちも興奮していました。

私も、一人で読む楽しさとはまた違った楽しさがあって、「義男がしゃっべてる!」「うわっお母さんの声、年齢を感じる声ですごい!」「ジョンも吠えてる!」と出てくるキャラクターの声全部に感動しっぱなしでした。

キャラクターに命が吹き込まれたように感じ、特に義男少年は、思っていた以上におもしろいキャラクターで、声を出して笑ってしまいました。とってもいい経験をさせてもらいました。ありがとうございます!

また、総合学園ヒューマンアカデミー札幌校の学生さんたちからもたくさんの元気をもらいました。
これからもがんばっていってほしいです。
子ども達にたくさんの夢をいただきました。本当にありがとうございました!


千種一郎さん(北海道)

高橋先生お元気そうで何よりです。先生には私の教え子たちがお世話になりました。子どもたちのためにこれからもよろしくお願いします。


Hさん(北海道)

漫画を読んでいて、何度も涙腺に来ました。この本に描かれている高橋先生が本当に一生懸命な人で、
「俺達が受け入れていないだけだ」「子供達は努力している、たくさんの可能性がある」

という言葉や、子供達には、どんな才能・可能性が眠っているか分からない。それを障害があるからと諦めず、少しでも手助けして引き出す事ができれば…という姿勢に、感動しました。
障害を持ってしまった子供の親の気持ちに応えてくれる、素晴らしい先生だと思います。
万が一の事があった時には、これだけ尽くしてくれる良い先生に出会いたいです。

 

Tさん(北海道)

昨日、4巻が届きました。家族みんなで取り合うようにして読みました。細かな描写に、初めて高橋先生の診察室を訪れた8年前のあの日が先日のように思い出されます。次女の病気がなければ、そして高橋先生に出会わなければ、生命の大切さを本当に分からなかったのかも知れません。
あの日から怖くて出産を諦めていたのですが、3ヶ月前に第三子となる元気な男の子が生まれました。妊娠が分かったときに高橋先生に電話して相談し、妊娠中の検査時にも「大丈夫だ」と声をかけて励ましてもらいました。先生の手術を受けた3年生の次女は、それはもう大変な可愛がり様で、立派なお姉ちゃんになりました。
何事も諦めないこと、子供たち3人にしっかり教えていきたいと思います。

 

一読者さん(北海道)

戦後生まれの者として、この本の歴史的背景が手に取るようにわかります。

子供の頃に受ける人の生死の出来事がどれだけ心に鮮明に残ってしまうか、又その事が自分の生きていく上での道標となる事もある。

子を持つ親としても、子の苦しむ姿や将来への不安を幾重にも考え込んでしまい、なさねばならない道がみえなくなってしまう。でも、そこで出逢う人々により、一筋の光をみつけ生きていく励みを頂く。 この本には、その光を感じます。

 

色々な方々が高橋先生の所に来られ、生命を助けてもらい、又、生きる道を照らしてもらえるこの輪が広がり、この世に必要で生まれて来た事に感謝を持ち、生きていくよう、この本の役目を感じます。この本を出版された方々の今後の活動を期待します。


柴田麻衣さん(北海道)

エアーダイブのみなさん、そして高橋先生毎日忙しい日々を送っていると思います。高橋先生に電話をするたびに言いますが、本当に体だけは気をつけてほしいです。気をつけてください。もちろん、エアーダイブで働いていらっしゃる皆様も。
私の身の回りで、義男の空を読んでくれているという人が増えました。
最初はほぼ強制的に読んでみてって感じで読ませていた部分はありましたが、2巻目が出た時には自分で買ってくれていました。
同じく3巻目も・・・・。
とても嬉しいです。
これからも願いを込めまして、義男の空がどんどんいろいろな地域に広がりますように・・・・。

そして毎回ですが、家族共々「義男の空」の発刊を心待ちにしている次第でございます。新しい「義男の空」で自分の知らない高橋先生を発見出来ることがとても自分の中での楽しみでもあります。 これからも、頑張ってください! いつも楽しみに待っています!!


柴田麻衣さん(北海道)
本日義男の空第3巻のサイン会&トークショーに出席させていただきとても嬉しく思っております。
義男の空、モデルになっている高橋先生のことが、この漫画を通して私が病院に通っていたころとはまた違う印象を持つようになりました。
本当に、どう言葉に表していいのか分からないですが、一生懸命は勿論、当たってぶつかれ的な(悪い意味ではなく)ところもあるのかな?と感じています。
私も以前、高橋先生に診てもらったことがあるそうです。0歳の時なので親から聞いた話ですが・・・。
それから、何種類もの病気が高橋先生が勤めていらっしゃった小樽の病院で発見・治療していただき、今ここまで元気になれました。
私の主治医はもちろん、高橋先生の力がなければ今の私はないと思います。
本を読めば読む程、読み続けるほど高橋先生の良さや一生懸命さ、患者さんと本当に一生懸命戦ってるんだなということをすごく痛感しています。
これからも、この「義男の空」を通して私の知らない、「高橋義男」を発見していきたいと思います。
本当にこれからも、続々と巻が続くのを心からお待ちしております。
エアーダイブのみなさん頑張ってください!!

甘利靖男さん(大阪府)
第3巻も感動する良い出来栄えだと思います。
北海道ローカルで終わらないように頑張ってください。

Tさん(北海道)
義男の空を読みました。 我が子の病気を告知された時のことを思い出して読んでいました。 気持ち的にわかる部分がありました。 うちの子供は潜在性の二分脊椎でした。 確率は少ないけど開放性だったら合併症として水頭症はあり得ました。 知ってる子でチューブを入れてる子もいました。 成長と共にチューブの長さが合わなくなると吐き気とかして、 そのつどオペしたり…。
今まで忙しく毎日過ごしてきたから、最初の頃の気持ちなんて忘れていました。
2巻はまだ買っていないのですが、読んだらまた感想を伝えたいです。
岩坂幸重さん(北海道)
義男の空の一巻、二巻は本当に感動ですね。 娘は高橋先生の本に夢中で毎日読んでは高橋先生みたいに早く元気になりたい、学校にも普通に行ける様になりたいと何時も言ってます。娘は高橋先生に診てもらい入退院の繰り返しをしながらやっと笑顔が出てきて、今はまだ学校には一時間だけしか行けませんが、高橋先生の励ましもあり、教室に行って友達と勉強したいとか、遊びたいとか言うようになりました。
診察室では優しく接してくれて娘も嬉しいのか、高橋先生に診てもらって良かった、こんなに元気になれた事が本当に嬉しいみたいです。
高橋先生、忙しいと思いますがこれからも身体には気をつけて何時までも元気で頑張って下さい。
「義男の空」三巻楽しみ待っています。

Kさん(北海道)
知人に紹介されてさっそく本を買いました。「魔術師」と呼ばれる腕利きの医師がいることに感動です。
家族愛・医師・仲間・命・などに元気をいただきました。
漫画だったから読みやすく、勇気をいただきました。会社の人にもすすめて読んでもらいました。
みんなで3巻を楽しみにしています。

竹内久恵さん(北海道)

「義男の空」を新聞で知り、読ませて頂きました。【あきらめない】ことの大切さを改めて感じました。私は、高校生の時に2度「いけまぜ夏フェス」のボランティアを経験し、子どもたちのからもらったパワーやご家族とのふれあいを通し、今の仕事につきました。その時に高橋先生にもお目にかかりました。今は、仕事の関係で「いけまぜ」になかなか参加できませんが、今度参加させて頂く時には、専門職として子どもたちやご家族の皆さんとふれあいたいと思っています。この本が多くの人の目に留まり、心に残っていくことを願っています。次号の発刊がとても楽しみです。ありがとうございました。


 
石川はるみさん(北海道)
「義男の空」第3巻読みました!!2巻の終わりが終わりだっただけに、待ち遠しかったです(>_<)
次はどんな家族の物語なのか、とても楽しみです。そして、義男の空に登場する家族に負けないくらい、私もがんばろうという気持ちになります。

Mさん(北海道)

「義男の空」、拝見させていただきました♪
1巻、2巻ともに感動の嵐が私の中に吹き荒れて、涙が止まりませんでした。コミックだけに限らず、書籍を読んで泣いた経験はこれが初めてです。自分が号泣するとは予想すらしておりませんでしたが、臨場感溢れる素晴らしい内容、そして高橋先生の尊敬に値する人徳に心を打たれ、非常に感銘を受けました。巻末の社長の田中様と高橋先生達との対談内容にも大変共感し、深く頷きながら読ませていただきました。これからは「双方の循環」の時代がくると私自身も強く感じております。妹にも「義男の空」をプレゼントしましたが、とても感動して涙が止まらなかった!と申しておりました。
「義男の空」は本当に素晴らしいコミックなので、友人知人にも宣伝させていただきます!
人々に真の意味で感動を与えてくださる本って、そうそう多くはないように感じております。そして近い将来、「義男の空」が世界にまで羽ばたかれるのではないだろうか…と、そんなワクワクする気持ちさえ芽生えております。
高橋先生のような名医がこれから増えてくれることを願ってやみません。
「義男の空」は、医療業界だけにとどまらず、世の中にも多くの人々にも、多大な影響と恩恵を与えてくださるのだろうな〜と勝手ながら感じております。
エアーダイブのスタッフ皆様の今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。





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